VMFA-323
Page-4
1983年9月10日VMFA-323はゲイリー・バンガネル中佐が前任のキャディック中佐に替わり赴任、隊長を始め最初の8名のパイロットが、リムーア海軍航空基地へ派遣されFA-18A ホーネット戦闘機への転換訓練を開始した。1983年3月21日には、最初の訓練転換コースを終えたメンバーと共にバンガネル中佐率いるFA-18Aの飛行隊が、エルトロ海兵隊基地へ到着している。式典では当時の第三海兵航空団司令のレイトン・L・コンフォート少将がFA-18に対する強い機体と将来性について大きな期待を表明している。4月25日には、第2グループの8名のパイロットが転換訓練を終えてエルトロへ戻って来ており、27日からは新型機を用いた訓練が開始されている。(2026年3月 記)
↑ 一連の写真は、VMFA-323のFA-18Aが岩国から飛来しエプロンに進入するまでの様子であるが、厚木基地でもめったに撮れない部隊の新鋭機だけに興奮してシャッターを切った記憶がある。この日はVMA-231(CG)のナイトハリアー2機も展示で飛来していたので、これらの機体が岩国に帰る為にタキシングをするシーンを狙って移動した。
↑ 1990年7月 岩国基地のチビヤンに展示されたVMFA-323のFA-18A/WS14/Bu.No.163128。White Bearさんの撮影。
FA-18A/WS-00/Bu.No.162401
Wings
↑ 上の2枚の写真は1990年9月に開催された小松基地航空祭に展示された2機のFA-18Aで、部隊は何れもVMFA-323であった。White Bearさんの作品であるが、私もこの時同じ場所で撮影sており、ニアミスだったようである。↓の写真は白黒写真で私の撮影したものとなる。
↑ 1990年5月岩国基地に展示されたVMFA-323のFA-18A/WS-00-WS-000/Bu.No.162401 。機体の左右でModexが異なるのが面白いが、左側面のトリプルナッツは、当時の第一海兵航空団司令(少将)に敬意を表したものと推測される。
↑ 1986年9月エルトロ海兵隊基地で撮影されたVMFA-323のFA-18A/WS-02/Bu.No.162403。エルトロで同隊がFA-18Aを取得して2年が経過しており、既に部隊運用では完熟期に入っていた頃であろう。
FA-18A/WS-000/Bu.No.162401
(1990)
FA-18C/164722/1993
↑ 今は国有地として買い上げられ無くなってしまったが、昔は南側のタキシーウェイを上から狙える丘があり、農地の裏側から進入が可能であった。マニア諸氏は展示を終えて基地に戻る機体を此処で狙っていた。かなり日が落ちてから転がって来たので露出が不足気味であったが、滅多の撮れないシーンであった。
(1990)
(1990)
(1990)
(1990)
↑ 1993年5月エルトロ海兵隊基地の航空ショーに展示されたVMFA-323のFA-18C。ラインがカラーとなっているが、恐らくこの”01”は当時の隊長指定機である。パイロンにはF-16では運用できなかったAIM-7Eスパローミサイルをラックに懸架している。AMRAAMが出るまでは、唯一の中距離空対空ミサイルがスパローで、これを使えるFA-18AはF-16Aより優位性があった。因みにF-16AもADFの迎撃型はスパローの運用能力を持った。
HOME
NEXT
click here
(1990)
FA-18A/162401/1990
FA-18C/164721/1999