Page-4
前項のUSSキティホーク号甲板でのS-3Aから12年経過した1991年8月5日、VS-21は新たに横須賀港に配備される事になった大型空母USSインディペンデンスに搭載されて、ノースアイランドを出港した。9月11日に横須賀に到着したインディペンデンスから飛び立った同隊の面々は、第7艦隊の空母艦載機として、厚木基地をベースとするようになったのである。機体はA型からB型へ変更されていたが、外見上はほとんど区別がつかない。翌1992年4月には湾岸地域の飛行禁止区域の監視の為、早速中東へ派遣され10月までの間、活動している。
S-3B/NF-702/Bu.No.160162
S-3B/NF-701/Bu.No.160130
S-3B/NF-700/Bu.No.160131
↑ CVW-5の仲間入りしたVS-21には、1981年からバイキングに施された改造により、全機B型に更新されていた。また、全て濃淡グレーで塗装されたロービジ塗装が標準となった。
↑ 1993年厚木基地航空祭Wing-93で展示されたS-3B NF-702 冷戦終了後ソ連の潜水艦隊が脆弱化して、対潜任務以外にシーコントロール任務が追加され、ハープーン対艦ミサイルも携行するようになった。
↑ この頃から既にS-2には給油任務が付与されてきたが、1992年のデモ飛行では実際にS-3B側のドローグ(バスケット)にEA-6Bのプローグを繋いでの飛行を展示した。
click here
↑ 1992年4月12日 厚木基地で撮影したVS-21の面々、彼らは数日後には中東に派遣され、約半年の監視任務を行った。
S-3B/NF-706/Bu.No.160133
(1992)
S-3B/NF-704/Bu.No.159413
(1992)
(1992)
(1992)
(1992)
(1992)
S-3B Viking
(1992)
(1992)