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↑ そして不肖私めが1984年6月 厚木基地のお墓で撮ったVMFA-312のF-4S。社命による2年間の台湾駐在勤務を終え日本に帰国してからのもので、年に数回であるが休暇を利用して厚木に出かけた時のもので、事前の情報があった訳ではない。撮影場所はお墓の木の上から撮っており、1984年の時点で厚木のお墓ポイントに、あの大変お世話になった木が未だ存在していたのである。
↑ 1984年10月にアメリカ本国で撮影されたVMFA-312のF-4S/DR-11。同年7月まで岩国基地に派遣されていたが、当時は半年のローテーションで本国に帰還していた。
↑ 1986年以降のVMFA-312のF-4Sのマーキング例で、尾翼のチェックラインとテールコードの色がダークグレーに変わり、読みやすくなっている。またテールコード”DR”は、黒色のシャドー付であった。MARINE/Bu.No.の4桁数字がライトグレーに変わっている。F-4S/DR-07/Bu.No.155806
1982年以降の完全な海兵隊標準ロービジ塗装になって以降も、岩国基地UPD展開の度に細かい点でマーキングに違いが見られた。本項ではF-4Sで岩国展開雑賀の姿をご紹介したい。同隊は1987年にFA-18Aに更新される事になる。
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F-4S/DR-09/Bu.No.155891
↑ 1985年頃に撮影されたVMFA-312のF-4S/DR-09。本ページ巻頭の岩国基地での写真と比べて頂くと、機体番号/生産番号は変わっていないがマーキングの細かい所で変化が出ていた。トリムラインの赤黄の復活とエンジンナセル上の小さいビューアルナンバーの削除である。
F-4S/DR-01/Bu.No.154782
↑ F-4S型に変わってからUPD3回目となる1984年1月の岩国展開、この6か月間に5月5日の岩国基地航空祭が開催され、DR-09が展示された。この時のマーキングは部隊ナンバー/ビューアル・ナンバー/機番だけが何と白で書かれており、目立つようになっていた。恐らく複数の部隊を運用する基地での運用性を考え、管理や整備関係者が見分けを付けやすくする必要性があったのであろう。White
Bear さん撮影。
F-4S/DR-06/Bu.No.155838
↑ この日VMFA-312のF-4Sは2機離陸したようで、酷い陽炎の中 5年ぶりに見たチェッカーボーズに感激した。
F-4S/DR-09/Bu.No.155891
F-4S/DR-11/Bu.No.157301
F-4S
↑ 1985年に岩国基地に派遣されたVMFA-312のF-4S/DR-09のマーキング。同隊の1985年版マーキングはトリムカラーが唯一復活した年であった。その他の場所は色の濃淡だけの違いで特に特徴は無い。F-4S/DR-09/Bu.No.155891