VMFA-312
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VMFA-312はF-4 ファントム戦闘機に機種転換して初めて、第2海兵航空団の飛行隊としてUPDの元で1979年6月岩国基地に派遣されているが、この後はローテーションで何度も派遣を繰り返し。これはFA-18C/Dに変った現在まで桂座臆されている。ファントム戦闘機については、J型からS型に更新され1987年までの間、F-4ファントム時代だけで6か月のUPD(ユニット展開プログラム)で、通算6回も岩国基地に展開した。
F-4S/DR-5/Bu.No.153845
F-4S/DR-3/Bu.No.153787
F-4S/DR-1/Bu.No.155783
↑ F-4S型に更新され1981年7月に再び岩国基地にUPD展開したVMFA-312のファントム。3月の岩国基地は天候により気温の上昇や急激な下降が有る為、陽炎の影響も受けやすいが、White Bearさんは仕事の合間を狙って明石市から遠征し1981年3月での貴重な同隊の姿を捉えていた。
↑ 一連の写真は1979年12月 渡辺明氏が、岩国基地で撮影されたVMFA-312のF-4Jの一群。全盛期の派手なマーキングに比べれば、ロービジへの過程にある様な色気のない塗装であるが、これはこれで充分シックで趣のあるデザインとも言える。ラダーのチェックは、最下段のマスが13個、黒マスが7個と言う結構細かい市松模様であった。翌年飛来した同隊のF-4Sの時にはこの黑マスが5つに減っている。つまりマスが大きくなっていた。
↑ VMFA-312がF-4Jを受領して初めて岩国基地に駐留した際のF-4Jのマーキング。ラダーの細かい市松模様以外は特徴が無いが、当時は"DR"のファントム初飛来とあって、航空ファンは大いに盛り上がった。背中の機番4桁は細字、Modex"4"は、伝統的に下が長い。F-4J/DR-4/Bu.No.155743
↑ 1979年9月に三沢基地で開催された航空祭に参加したVMFA-312のF-4J/DR-8
F-4J/DR-8/Bu.No.155799
F-4J/DR-1/Bu.No.153807

Insinia of VMFA-312

F-4J/DR-5/Bu.No.155810
↑ 詳細な撮影日時は不明ながら1980年前後にMCASビューフォートで撮影されたVMFA-312のF-4J/DR-5
F-4J/DR-7/Bu.No.155524
Wings
F-4J/S
↑ 1979年のF-4Jとして初めて岩国基地に展開した際の塗装と比べ、違いを探すのが難しいぐらい変化が無いが、White Bearさんに依ればテールコードのDとRの間の距離が異なるそうである。ラダーの市松模様はマスの数が少なくなっており、チェッカーが全体的に大きい。同機はナンバーが"5555"と続く貴重な?番号である。
F-4S/DR-5/Bu.No.155555
↑ 1981年7月にファントムとして2度目の岩国展開をした際の灯であるが、S型に更新されたと言ってもJ型時代と見た目が殆ど変わらない。テールコードの書き方など間違い探しのように難しいが、一番の違いは市松模様のマス目の大きさにある。上のJ型の市松模様よりマス目が少なく、20%ぐらい大きくなっている。またModexも小粒となった。F-4S/DR-3/Bu.No.153787
F-4S
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