VMFA-251
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1993年の岩国基地展開以降、日本とは縁が途切れて主に中東などで活動していた同隊であったが、2003年のイラクフリーダム作戦参加後、何と11年ぶりに岩国展開となっている。但し2004年以降は再び日本に飛来することが無くなった・・・そして次の岩国展開は2017年となる。
↑ 上の写真は岩国基地でのものであるが、VMFA-251は2006年当時岩国基地には派遣されておらず、空母からの飛来である。White Bearさんが撮影されたこの貴重な写真は、当時釜山港に寄港した米原子力空母エンタープライズからの外来機である。White Bearさんに依れば同空母は2006年7月18日に南朝鮮の釜山港に入り3日間ほどいたようであるが、艦載機として載っていたVMFAS-251のFA-18C/AB-201/Bu.No.163718は、釜山入港前の17日にVFA-86x2機/VFA-136x1機と共に岩国基地に飛来、21日午前中ローカルフライトを行ったそうだ。
↑ 上2枚写真・・・2004年厚木基地に飛来したサンダーボルトのF/A-18C。岩国基地へは約11年ぶりの派遣であったが、厚木基地に関しては1978年F-4J飛来以降VMFA-251としては恐らく26年ぶりの飛来でもあった。
↑ 2001年アメリカ空母USSセオドア・ルーズベルト(USS THEODORE ROOSEEVELT)に搭載されアラビア海に展開中、VMFA-251は対イラク作戦の「Operation Enduring Freedom」の参戦した。その当時の同隊飛行隊長指定機AB-200。尾翼はオリジナルの盾に十字架と電光を組み合わせた絵柄となっていた。 FA-18C/AB-200/Bu.No.164871
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↑ VFA-136 NightHawksのFA-18Cと編隊を組むVMFA-251のFA-18C/AB-201。White Bearさん撮影
↑2004年7月、11年ぶりに岩国基地に展開したVMFA-251。この時の同隊司令官機のマーキングが上のイラストである。機体はFA-18Cに進化しており、テールコードはオリジナルの"DW"を掲げていた。2001年当時のマーキングを踏襲しているが、若干電光の書き方や字体が異なり、盾は青い縁が付いたデザインに変えられて引き締まった感じとなった。FA-18C/DW-200/Bu.No.164958
FA-18A/C
↑ 2003年のイラクフリーダム作戦参加中のVMFA-251のマーキング。2001年当時とほぼ同じ塗装であるが、完全ロービジ化され尾翼の内側に書かれたテールコードは”AB”から、同隊オリジナルの”DW”に戻っていた。FA-18C/DW-200/Bu.No.164871
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