VMFA-251
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VMFA-251は、1986年にNASセシールフィールドにおいて、VFA-106によってホーネットへの転換訓練を受け、F-4SからF/A-18Aに機種更新を実施した。海兵隊で6番目にホーネット飛行隊となり、1994年にはボスニア・ヘルツェゴビナ紛争で、イタリアのアヴィアナに展開。その年の5月にVMFA-251は最新のFA-18Cを受領している。FA-18Aに機種転換してからの来日は、1988年7月で1991年7月と1993年1月に再来するが、その後長い間岩国に飛来することがなく、何と11年ぶりの2004年の1月に久々に岩国入りを果たした。この時のコマンダー機の塗装は、F-4時代を彷彿させる粋なマーキングであった。
FA-18A/DW-01/Bu.No.163133
FA-18A/DW-06/Bu.No.163156
↑ 上2枚の写真は、1991年11月24日 百里基地に飛来したVMFA-251のFA-18A/Bu.No.163156。タキシーウェイの後方には筑波山が遠望できる。燃料タンクにも電光が入っているのが判る。
FA-18A/DW-07/Bu.No.163157
FA-18A/DW-04/Bu.No.163145
FA-18A/DW-05/Bu.No.161970
↑ 上の写真2枚は1987年2月にネバタ州ネリス空軍基地で撮影された2機のVMFA-251所属のFA-18A。同隊がF-4Sから機種更新して1年目の様子で、当時のマーキングが興味深い。ラダーにマークやテールコードを書き込むのが禁止された時期があったが、同隊では当初ラダーに文字がかかっていたのである。因みにVMFA-251に1986年最初に配属になったFA-18Aは、Bu.No.161961だそうだ。
↑ 上の2枚の写真は月日が多少前後するが、1991年7月にWhite Bearさんが岩国基地で撮影されたVMFA-251のFA-18Aで、同隊が岩国基地にフライインした時の写真である。
↑ 同じく1991年11月百里基地に展示されたVMFA-251のFA-18A。右に見えるのはVMFA-232(WT)のFA-18Cであった。DW-06は、三沢に展示されたCW-01/03と比較し、機番・国籍マークなどが若干色が濃いように思えた。
FA-18A VMFA-251”Thunderbolts” Taxied in Hyakuri Air Base (1991)
FA-18A/DW-03/Bu.No.163147
FA-18A
(1991)
(1991)
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↑1988年11月にWhite Bearさんが岩国基地で撮影されたVMFA-251のFA-18A/DW13。FA-18Aに機種更新して最初に岩国に展開した時の貴重な外撮り写真である。機首番号Modexが非常に小さいのが特徴?White Bearさんは文化の日に明石市から日帰りで岩国に行かれ、テレコンや長いレンズを駆使してやっと証拠写真が撮れたとされた記録である。
FA-18A/DW-13/Bu.No.161985
FA-18A/DW-03/Bu.No.161947
↑ FA-18Aに更新されてから2度目の来日が1991年7月。この時は日本における秋の航空祭で多少の足跡を残してくれている。岩国基地展開後2か月目の9月に三沢基地の航空祭に展示されたVMFA-251/DW-01。完全なロービジ塗装で、しかも機番などがボディーのグレー色と大差のないライトグレーで書かれており、マニア泣かせの目立たないマーキングであった。恐らく1988年来日時とは機体全体が入れ替わっている。
FA-18A/DW-03/Bu.No.163147
↑ 同隊FA-18で3度目の岩国基地展開となった1993年、百里航空祭に展示されたVMFA-251 DW-04 FA-18A/ Bu.No.163145。今までと違い部隊名/Modex/国籍マークなどがダークグレーではっきりと書かれており、撮り甲斐のあるマーキングである。
↑ 長年の友人であるチャ-リー・マイク(松野主税)さんから随分前に送って頂いた写真をUPする。1993年5月岩国基地でのVMFA-251 DW-12 F/A18A Bu.No.163175 。翼にはハーム対レーダーミサイルのダミー弾が付けられている。・マイク
FA-18A/DW-12/Bu.No.163175
↑ 同じく三沢基地に展示されたVMFA-251/DW-03。機体のマーキングで一番目立つのが燃料タンクの先端にアクセントのように色が付いている事だけである。
↑1986年にF-4SからFA-18Aに機種変更してから3度目の岩国派遣となった1993年時のVMFA-251の司令官指定機”DW-01”。胴体中央の部隊番号表記は小さめで、ラダーの下部に機番が書かれている。機首の機番も小さく書かれていたのが印象的。中央の増装タンクには電光と部隊ニックネームがあった。翌1994年にはFA-18Cに更新されていく。FA-18A/DW-01/Bu.No.163097
(1991)
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