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今年最初の岩国行は、CVW-5がグァム島の訓練から戻ってきたタイミングで4月の初めから展開した。丁度岩国基地にはATAC社のホーカー・ハンターとフライトインターナショナル・エイビエーション社のリアジェット36が2機ずつ飛来して、VMFA-121/242等の海兵隊部隊との演習を展開していた。この辺の様子も当ページでご紹介したい。(2025年4月 記)
F-35B/VK-12.1/Bu.No.169696
F-35B/VK-09/Bu.No.169689
↑ 背中には大きな開口部が2か所あるが、コックピットに近い方はリフトファンの入った場所で、下方に力強く気流を出して揚力を得ている場所、そしてその隣の観音開きの扉は、F-35BがVSTOLで離着陸する際に、前方の空気取り入れ口からエンジンへの空気の流入量が少なくなるため、補助空気取り入れとしての役割をしている。
F-35B/VK-03/Bu.No.169683
F-35B/VK-09/Bu.No.169689
F-35B/VK-05/Bu.No.169685
↑ R/W-20での着陸で少し送りぎみに撮れば、迎え角を大きく取っている機体はこのように背中を撮る事も出来る。
↑ オーバーヘッドアプローチから左へブレークしてR/W-20へ進入するVMFA-242のF-35B。燃費が最も良い通常の着陸方式であるが、少し距離を取って撮影すると後続機がファインダーに入る事が多い。F-35Bの真横の写真は記録としては必要であるが、機体のフォルムを考えれば、少し手前の方がスマートで格好が良い・・・と私は思う。
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↑ この季節、時折強い南風が吹き、午後にかけてR/W20に変わるのでS/VTOLで着陸するF-35Bも近くで撮影できる。
F-35B/VK-05/Bu.No.169685