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創隊以来多くの戦場で戦ってきたVMFA-115であったが、1977年に本国のビューフォート海兵隊航空基地に戻り、暫くの平穏な時期を過ごすことになる。1980年10月から空母艦載機としての運用が出来るよう訓練を受けて、米空母USSアメリカ二展開、その間はテールコードも”AA”を使っていた。1965年から20年間使ってきたF-4ファントムも更新時期が来て1985年からF/A-18Aに更新が始まった。本項ではF/A-18Aに更新されるまでの間のVMFA-115の様子を展示して行く。
F-4J/VE-6/Bu.No.155765
↑ 1977年5月岩国基地航空祭開催中に離陸して行ったF-4J/VE-6。White Bearさん撮影。
F-4J/VE-5/Bu.No.155543
↑ 1978年7月マクガイヤー基地で撮影されたVMFA-115のF-4J/VE-5。
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F-4J/VE-1Bu.No.155543
↑ 1977年5月 岩国基地航空祭に展示されたVMFA-115のF-4J/VE-000。トリプルナッツは、海兵隊上級組織(MAG)司令官へのリスペクトから時々使われる番号で、儀礼的なもの。White
Bearさんによれば午前中早い時間は雨でコックピットのカバーがされ、水たまりで逆さファントムが写り込んだそうである。
F-4J/VE-000/Bu.No.153828
↑ 1978年ロービジ化されたVMFA-115の新マーキング。尾翼のイーグルのデザインは大幅に変更されていた。文字類は全て黒枠付の白色で統一された。F-4J/VE-14/Bu.No.155830
↑ 海兵隊航空部隊としてアメリカ海軍の空母艦載機運用が出来るよう訓練を受け資格取得後、USSフォレスタルに搭載された際のマーキングでCAG司令官指定機以外も全てカラーのトリコロールが入るなど派手なカラ-が復活している。F-4J/AA-100/Bu.No.153848
F-4S/VE-113/Bu.No.????
↑ 1984年7月に撮影されたVMFA-115のF-4S。S型への移行後、マーキングは徹底した低視認性のものに変更されていた。
↑ 1980年に撮影されたVMFA-115のF-4J/VE-1。低視認性塗装の初期のもので国籍マークなどは未だ通常のものを使用していた。
F-4J/VE-1/Bu.No.153848
↑ 1977年5月松野主税氏が岩国基地で撮影されたVMFA-115のF-4J/VE-1