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2010年5月29日から岩国基地に建設されてきた新滑走路の運用が始まり、基地の規模は1.4倍となり、長さ2440m、幅60mの新滑走路で海兵隊航空部隊も訓練に励むことになった。
しかし、湾岸戦争以降の中東方面への軍事的な展開により、2009年時点での海兵隊の航空機の使用率は、中東での運用過多により急激に上昇して、機体によっては計画使用率の3倍以上の時間を使っていたらしい。公開文書に依れば同年でのFA-18Aは平均使用年数が23年、FA-18Cでも既に16年となっており、機体によっては予定より早い退役を迎える事態も発生することが予想された。FA-18Dはこれらの機体よりは比較的若かったものの、2000年以降から中東で酷使されてきたのは事実である。只古いA型などの損耗や退役で、夜間攻撃能力が強化されたFA-18Dは益々重要な存在となって来ていた。2010
↑ 同じく2011年6月 White Bearさんが嘉手納基地で撮影されたVMFA(AW)-242のFA-18D/DT-02
↑ 2011年6月 White Bearさんが嘉手納基地で撮影されたVMFA(AW)-242のFA-18D/DT-11
↑ 2011年9月 厚木基地に飛来した2機のVMFA(AW)-242所属のFA-18D。着陸離陸ともにフニュ師匠の撮影
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↑ レーザー誘導弾は、殆ど2000ポンド弾を使用していたようであるが、FA-18Dの腹の下には爆撃照準に使われるAN/AAQ-28 LITENINGポッドを付けている。このライトニングポッドは、優秀な夜間照準機能を持ちレーザー誘導爆撃をするさいにも必要となる装置。
FA-18D/DT-01/Bu.No.165686
↑ 2010年7月岩国基地R/W-02に着陸したVMFA(AW)-242のショーバードDT-01。米軍にも人気の旭日旗を模したデザインで仕上げた機体。賛否両論の塗装であったが、派手さは他の追従を許さないほどであった。パイロンに珍しくAIM-7スパローミサイルのダミー弾を付けている。
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FA-18D/DT-08/Bu.No.164702
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↑ 下のイラストと同じく2010年に確認された“DT-00”で A-6Aイントルーダー攻撃機の配備された1960年代のマーキングを意識して塗装されたものであり、その為ビューアルナンバーをわざわざ尾翼に移動させているのがわかる。1966年に当時の南ベトナム共和国のダナン基地に派遣され、翌年からローリングサンダー作戦に従事しているが、その時の記録をコックピット右側に書き込んでいる。また 整流版には、海軍十字賞を受賞した大佐の名前が書き込まれた。F/A-18D Bu.No.164651




FA-18D/DT-01/Bu.No.165686
FA-18D/DT-00/Bu.No.164955
↑ 爆弾をリリースできず持ち帰ってきたFA-18D。この爆弾は大きさから1000ポンド爆弾にレーザー誘導装置を付加した型で、俗にいうスマート爆弾(Laser Guided bamb)LGBである。
↑ 2008年8月の彼らの嘉手納基地での活動は、レーザー誘導爆弾の実弾訓練が中心で、ハンガー前に5〜6機がラインナップして、次々に爆装しては離陸して行った。この月嘉手納基地で確認できたのは、DT-00/01/02/06/08/09/10の各機
↑ 2010年5月 White Bearさんが岩国基地で撮影されたVMFA(AW)-242のDT-01。A-6E時代のマーキングを回顧させる懐かしいデザインである。A-6時代を知っているベテランマニアの諸氏にとっては、一番しっくり来るマーキングかもしれない。
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FA-18D/DT-02/Bu.No.165685
FA-18D/DT-11/Bu.No.164659