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恐らくFA-18C/Dにおける最後のページとなる本項では、今回の遠征の最終日に何とか撮影にこぎつけたWT-00からUPしたい。2026年3月遠征初日の月曜日から5日の日程で岩国基地に張り付いたが、寒い風が吹く中先週まで1日に2フライトもしていたらしいWT-00のブラックデビル君は木曜日までフライトなし、地元では「調子が悪く格納庫入り?・・・簡易ハンガーに姿なし」との噂まで出ていたが、最後の金曜日に昼前に離陸姿を見た。光は良くないが、ブラボーで曲がらずエンドまで来てくれることを願いひたすら待つ、願いは漸く叶いファインダーに収める事が出来た。光は良くないが撮れただけ良しとしなければならない。どうもこの部隊の後継と目されるVMFA-311の方はイラン戦争の関係か来日が遅れそうである。暫く岩国でもまだ撮れるチャンスがありそうであるが、私は今回でピオルドを打って、次回VMFA-232を取り上げる場合はページを作新してF-35Cとしてご紹介したい。(2026年3月 記)
↑ 5日間展開して、一度しか飛行しなかった機体が、WT-05/24そして冒頭のWT-00の3機。特に上のWT-24は最近あまり飛ばないようである。
↑ この季節 夕方の順光時に撮れればもっと光の周りが良いのだが、元々この機が横田基地に来た際も所用で行けず、あまり縁が無い機体だっただけに撮れただけで良しとしなければいけない。
↑ R/W02での離陸に於いて、極めてまれではあるが、離陸途中に右手(海側)に機体をバンクさせず、堤防側のギャラリーを意識してサービスをしてくれるパイロットがいるのである。今回はこのWT-10に乗っていた彼には感謝である。
↑ 3月初旬 岩国基地の夕方5時頃、日は傾き、岩国市街地裏の山側に沈もうとしている。R/W-02で着陸し、ランウェイエンドまで来た機体に当たる夕日は機体を黄色く輝かせる。陽炎さえなければ魅力的なファルムを写し込むことが可能だ。好き嫌いはあるだろうが・・
↑ R/W-20に風が変った後、次々に離陸に向かうVMFA-232のFA-18C。3月11日から3日間 海兵隊は午後からの活動を行い。暗くなっても飛行する日が多かった。R/W-20に向かう機体は、正面系に写真も撮れるため、太陽光の周りが良い午後遅くが狙い目である。