↑ 1998年にノースアイランドで撮影されたVS-29のS-3B。今までのマーキングとは大きく異なるものである。1998年は同隊が2度目にUUSカールビンソンに搭載された年であり、冒頭イラストのショーバードより早い時期に施されたデザインと思われる。
NE-700/159387
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(1960~2004)
↓ 1975年のS-3A運用開始から閉隊の2004年4月までVS-29は太平洋方面の空母航空団に所属した。最後に所属した航空団はCVW-9で搭載空母は、2003年からの原子力空母USSニミッツだった。その最後を飾るショーバードが、↑の機体で2代目大きく炎を吐くドラゴン。テールコード"NH"も炎のグラディ―ションとなっている。S-3B/NH-700/Bu.No.159766
↓VS-29がS-3Bを運用して1998年からCVW-9の傘下で搭載された空母がUSSカールビンソンだった。この時期対潜任務が主ではなく、給油機としての航空団支援業務だったので、尾翼絵柄も大量の油というイメージが強いデザインとなったか?・・・S-3B/NH-700/Bu.No.160569
新たに使われていたインジグニア
”水雷爆撃飛行隊”となっている。
↓ 本機もVS-29がUSSカールビンソンに載っていた頃のマーキングであるが、着陸旋回の写真とエプロンで撮影された写真しか残されていないので、マーキングが施されていた期間など詳細は不明であるが、実在したマーキングである。ておるコードが書かれていないが、当時は"NH"であったはずだ。S-3B/Bu.No.160159