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2015年3月に岩国に派遣されたVMFA(AW)-225バイキングス、いつも撮れずにアメリカに戻ってしまったVMFA(AW)-553との交代で、3月11日に10機が岩国に飛来したそうである。司令官指定機”CE-01"は、バイキングの正面顔、尾翼の内側は、いつものスペードの骸骨である。5月から長期に渡り沖縄県嘉手納基地にて訓練に励んでいるとの情報で、早速行ってみることとした。”CE”のレターを付けたF/A-18Dを撮るのは、何と3年ぶりである。 しかも沖縄で海兵隊のF/A-18Dを大量に撮れるなんて何年も無かったような気がする。私にとっては夢のようなチャンスに出会った・・・2015年6月16日何時もの年であれば、まだまだ梅雨明けには早いが、今年は1週間しか雨が降らず梅雨前線は北上。既に梅雨明けのバリバリの南風であった。(2015/10記)
地元のマニア諸子曰く「朝早いですよ、F/A-18Dは早朝08:00には、離陸していきます。風向きはR/W-23ですからエンドの公園からタキシングも撮れますが,09時過ぎたら陽炎もやもやですから早く来て撮った方がいいですよ」 本当に親切にありがとう!! 火曜日17日は、早速7時半にはスタンバイすることとした。しかし、17日からはフライトのスタートが9時半・・・・私の性格に合わせてくれたわけ??? 金曜日19日まで私のいた間は、朝はスロースターターとなっていた。DACTのお相手は、レガシーホーネットF/A-18C ”WS”と18th
WGのF-15C/D、それにハンター2機が厚木から飛来して多彩である。来週からバーモントのF-16Cが加われば、バラエティ豊かな組み合わせが可能となる。
マニアの皆さんが発信するネット情報により、5月からバイキングスは沖縄に展開しているとの事、しかも VMFA-323のガラガラ蛇も嘉手納で共同訓練をしているとなれば、こんなに美味しい話は無い。6月16日午後嘉手納到着した私が最初に目にしたのは、バーモント州空軍のF-16Cであったが、直ぐに10機ほどの両飛行隊のF/A-18C/Dが舞い降りてきた。沖縄展開して1カ月近く経つらしいが毎日盛んに飛んでいるそうだ。
5月には、翼飛行していた”CE-02”。この週は、調子が悪いのか1度しか飛ばず、CE-10と共にお休みが多かった。
F/A-18D ”CE-01” Bu.No.165411
2015年に確認されたCE-01のショーバードは、再びバイキングが復活した。トランプを225と並べて部隊ナンバーを表現したが、小さすぎて展示機として地上で見ないとわからない。バイキングの図柄は、2本の斧と正面をむいた顔がリアルである。VAQ-129バイキングスのデザインと似ていた。F/A-18D Bu.No165411 ⇒
今回撮影したF/A-18Dは、ほとんど尾翼の下のビューアルナンバーを消していた。何故かわからないが、由にシリアル不明である。機首のModexと尾翼の青いライン、それにパイロットネームは、しっかりと黒で書かれている。主翼の整流板には、左「VICTORY」 右「VALHALLA」と書かれており CE-01だけは、「VICTORY
OR VALHALLA」と書かれている。バルハラとは戦死した英雄が祀られる神殿の事らしいので、「勝利か死か!」のような意味で書かれているのだろう。
FA-18D ”CE-06” 165532
F/A-18D ”CE-12” 164690 今回唯一のカメラ搭載型