↑ FA-18Aの翼は、艦載機スぺ―スの確保の為、折りたためるようになっているが、折り畳み角度は100°と少し内側まで傾く。
1993~
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FA-18C/NF-303/Bu.No.163740
FA-18C/NF-302/Bu.No.163755
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VFA-195の尾翼に描かれていたのは、実は線で書かれた龍である。しかも翼を持つ龍で欧米ではドラゴンとは少し区別して「ワイバーン」と呼ばれているものだ。この1993年以降VFA-192は、同隊のインシグニアである「金色の龍」に翼を持たせた。
(1993)
↑ さて 航空マニアにとっては通常日に行われている部隊のローカル訓練をフォーカスに収める事も大事である。上写真はR/W-19に着陸するVFA-192のNF-300。季節にもよるがR/W-19で光が胴体に良く当たる時間は午後2時以降である。FA-18の場合、正午前後の光がトップから差し込む時間は、斜めに傾いた尾翼に光が充分当たらない為、ロービジの機体はマーキングが読み辛い。
↑ 1993年5月24日/25日の両日 厚木基地航空際Wing-93が開催された。VFA-192は展示機がNF-302、そして東側エプロンをクロスランウェイして西側誘導路から展示飛行に向かったのはNF-301だった。
FA-18C/NF-301/Bu.No.163754
FA-18C/NF-300/Bu.No.163705
FA-18C/NF-307/Bu.No.163764
FA-18C/NF-311/Bu.No.163???
↑ 1991年までのマーキングと異なるのは、インシグニア等が薄くなっただけではなく、何と入れたばかりのフォールス・キャノピーを消してしまった事。つまり視界範囲での接近戦を想定した疑似コクピットはあまり意味が無いと判断されてきたのか・・・・翌1994年には年姉妹飛行隊VFA-195もフォールス・キャノピーを消すことになる。レーダーの性能が上がり、中距離ミサイルAMRAAMを使いことが多くなれば、視界外での空戦が主になるからかもしれない。
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↑ こちらは北向きの風が吹いていたR/W-01での着。同じように午後2時以降次第に胴体に光が回り始める。Modex以外全てのマークが薄く書かれるようになって、被写体の魅力も薄くなっている。
↑ VFA-192ゴールデンドラゴンズのFA-18C/NF-300/Bu.No.163705。CAG機と他の機体とのマーキングの違いはない。姉妹飛行隊VFA-195ダムバスターズとの違いは、VFA-195が尾翼に”VFA-195”と入れているのに対し、VFA-192は、”NAVY"の上に”CVW-5”と全機に記入していたこと。
↓ マーキングが大きく変化した。遠目では尾翼に何が描かれているのかさっぱりわからない。
↑ パイロンにサイドワインダーミサイルの模擬弾を付けているが、AIM-9Mと言う最新型のはずである。FA-18Cは、両翼端に2発、左右パイロンに計4発のAIM-9を装着でき、胴体下にAIM-7
スパロー2発も積めた。両ミサイル共に元々海軍が開発した誘導弾である。
FA-18C/NF-306/Bu.No.163766
(1992)
(1992)